ハードディスク(HDD)を取り出してデータ復旧する方法 データ復旧・データ復元・ファイル復元の方法|データ復旧ポータルサイト


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■ハードディスクを取り出してデータ復旧するには

起動できないパソコン、つまりパソコンの電源が入らなかったり、画面に何も映らなかったり、または電源が入って途中まで起動したあとで勝手に電源が切れたりする場合には、 パソコンの中に入っているハードディスクドライブ(HDD)を 取り出して、USB変換アダプターに接続する事により外付けハードディスクとして別のパソコンで認識できる可能性があります。 但し、モーターが回らないなどハードディスク自体が物理的に壊れてしまっている場合はこの方法は使えませんので 自分でデータ復旧ができない場合を参照して下さい。

■ハードディスクの取り出し方

ハードディスクの取り出しはパソコンのタイプにより違います。タワー型のデスクトップパソコンの場合にはパソコン本体の側面のパネルを 外して取り出します。デスクトップパソコンでもディスプレイと本体が一体になっている場合には本体裏面パネルを外して取り出します。 また、ノートパソコンの場合には通常は裏面にあるHDD取り出しパネルを外して取り出します。いずれの場合も機種により違ったりしますので マニュアルで確認して下さい。
(分解の参考になるサイトPC分解Web

■USB変換アダプターとは

取り出したハードディスクを読み取るには別のパソコンに接続しなければなりません。別のパソコンがタワー型の場合は 空いているIDEまたはSATA(ハードディスクのタイプによって)インターフェースに接続して認識できる可能性がありますが、 別のパソコンがノート型や一体型の場合にはそもそも空いているインターフェースがない場合がほとんどです。 そこでどのパソコンにもついているUSB端子に接続する方法が一般的です。それにはUSB端子とIDEまたはSATAを変換するアダプターを使用します。 これはパソコンショップ等で2千円〜3千円ぐらいで販売しております。USB変換アダプターも接続するハードディスクによって タイプがあります。まず、インターフェースの違いでIDEかSATAかです。またIEDの場合には3.5インチか2.5インチの違いがあります。 但し、現在販売されているUSB変換アダプターはどのタイプにも対応できるようになっているものが多いので確認して購入して下さい。

■ハードディスクを取り出してデータ復旧する方法

では実際に取り出したハードディスクをUSB変換アダプターに接続して別のパソコンで認識させてデータを救出する方法ですが、 ここではいくつかのサイトをご紹介いたします。HDD換装のご紹介もあります。実際の方法はリンク先を参照して下さい。
※LinkStationやLANDISKなどのLAN接続型(NAS)のハードディスクからのデータ救出や削除データ復元は LAN接続HDDデータ復元を参照して下さい。

USB変換アダプタケーブルの使い方
3.5インチのSATAハードディスクで解説しておりますが2.5インチでも基本的には同じです。また別ページでIDEの解説もあります。

ハードディスクの換装でデータ救出する方法
タワー型パソコンがある場合でUSB変換アダプターを使わない方法もご紹介します。このサイトではHDDを換装しておりますが、 別のタワー型パソコンがある場合にはOSのインストールは必要ありませんし、元のパソコンがHDDの障害以外で起動できなくてもデータ救出が可能です。